D200 / Tamron 272E / 絞り優先AE F4.5 (+0.7EV)今日はとてもよい日だった。
以前いた会社の先輩でずっと写真を続けているSさんという方がいて、毎年ずばらしい花の写真の年賀状を頂いている。
今年の私の賀状には、このブログのことをちょろっと書き添えてみた。 正直なところ、Sさんの賀状の写真を見たら恥ずかしくて躊躇していたのだ。
でも好きな被写体が似ているし、「こういうのをこういう風に撮りたいなぁ」と思う写真を毎年賀状で見てしまうと、葉書だけのコミュニケーションでは物足りなくなってきてしまったのだった。
暫くしてブログのメールフォーム経由でSさんからメールが届いた。 「写真にはまる、それは良いことだ。 ガンバレ」という内容だった。
以来ブログはチェックしていただいているようだったが、さらに暫くして「××新聞○月×日多摩版に写真が載るから見てね」という内容のメールが届いた。
購読中の新聞ではなかったので販売店で買って、見て、名前を見る前に写真で分かった。
感動して感想をメールしたら、「プライベート写真集を作ったのだが、見るか?」というお誘い。
今日、
友人を連れ出し、見せてもらいに行った。
いろいろ楽しくお話も伺った。 密度の濃い有益な時間を過ごした。 好きなこと好きなようにをやるのはいいことだが、やはり方法論はきちんと押さえた上で努力と工夫と緻密さと手数により作品としての質が向上するのだと思った。
毎年たった一枚のSさんの年賀状の写真は1枚だけぱっと撮ってプリントしたものではない。
当たり前といえば当たり前なのだが。
基本を忠実にやった上でのオリジナリティーを出していくのは根気も必要なプロセスだ。 でもそれが好きなら楽しくやれる。 写真というのは実にいい趣味だと思う。
素晴らしい写真を撮るSさんの機材は決して超高級品ではないし、そこにあるだけで威圧するようなものでもない。 これも何か親近感が湧いて嬉しいことだった。
さて、次の写真はメインの話題とはちょっと違うのだ。
カミサン方のババは文才があって、札幌で随筆のクラブに入ってエッセイなどを書いている。 短歌や俳句も好きである。 そのお仲間にネイチャー写真の達人(写真展で見せてもらったことがあるが、スゴイ)がいて写真仲間に入れと誘われているそうだが、機械にはとんと弱いので躊躇しているそうな。
でも写真の素晴らしさは分かってきてしょっちゅうギャラリーだの写真展だのには出かけているという。
で、先日孫の顔見に来たときに新聞の切抜きを渡されたのだった。 それは「俳句写真」だった。
「あんたカメラいっぱい持って写真撮るんだったらこれやってみなさいよ」と。
私の写真は基本的に妄想しながらの産物なので俳句などという風雅なものにマッチするかは甚だ疑問な側面があるのだが、
友人も前に少々トライしていたことがあったと思ったのでまずは一枚やってみた。
俳句なので季節を表す語が必要だ。 今は春だが、春の季語・・・聞けばああそうかいと思う程度にしか分からない。
ま、文才があるかないかはさておき。。。。
【春風に甘くゆだねるわが身かな】
D200 / Tamron 272E / 絞り優先AE F2.8 (-0.7EV)写真のタイトルのつもりで考えれば結構面白いのかもしれない。
テーマ:撮影の基本・未熟者の集い - ジャンル:写真
- 2008/04/19(土) 20:12:55|
- 写真に関するつぶやき
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
寄生細菌さま・・・・・ごきげんよう・・・・。
素晴らしい句です・・・でもあなたの句にとしたら少々物足りない・・・・ご精進あれ!!。笑)
- 2008/04/23(水) 16:50:11 |
- URL |
- ひげ #-
- [ 編集]
まさに「精進」という言葉がぴったりという感想でしたねぇ。
そして「継続は力なり」かな。
- 2008/04/21(月) 06:23:46 |
- URL |
- 寄生細菌 #PSahtwF.
- [ 編集]
昨日、同行しました友人です。
今年は、地元を離れていますので、野の花・そこいら辺の花の場所探しから始めなければなりませんが、それでも撮りたいという気持ちになりましたね。精進が必要だと感じております。
写真俳句も復活してみようかしら・・・(^_^;)
- 2008/04/20(日) 14:28:28 |
- URL |
- ycttim #-
- [ 編集]