写真にはまったオヤジのつぶやき

写真てこんなに面白いとは知らなかった。すっかりオヤジになってから入った不思議な世界。腕前はさておきオヤジだけに言うことだけはエラソウ。。。

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禁断の果実Ⅱ

先日、こういう記事を書いた。
接写をする時、「もっと倍率を!」と思う時がある。 マクロレンズを使ってみた人が一度はそう思う瞬間はあるんじゃなかろうか。
【日当たりに置いた薄手のタオルハンカチ】そう言われなきゃ何だかわかんないけど、何か別世界でいい感じだ。

D200 / Sigma AF-ε 28-70mmF3.5-4.5 リバース装着 / 28mm ISO800 絞り開放 1/250" / 現像:SILKYPIX3 彩度・コントラスト・トーンカーブ・WB調整

大きく写すには被写体に近づけばいいのだ。
しかし、、、どんなレンズにも最短撮影距離というのが存在する。 ある程度の性能を維持しながら近いものから遠くのものまでフォーカスを合せる事ができるようにするというのは技術的に大変難しい。 被写体にどんどん近づくと、やがて結像面は撮像面を通り越してしまい、合せられなくなる。

市販のレンズは一般的な撮影に支障のないと思われる最短撮影距離が設定されている。
それに不満を抱くと言うのは、いわば特殊な人たちだと言える。 でももっと寄りたいのだわさ。

そこで、ひとつの解決手段として中間リングがある。レンズ全体を前に出しちゃうことで無限遠に合焦できなくなってもいいから、より近いところに合焦できるようにしてしまう。
接写リングとか、エクステンションチューブとか呼び方は色々。 基本的にただの輪っかだが、今日日はレンズとボディは電気信号のやり取りやAF、絞りの機械的伝達が必要なので安いとはいえない価格。

余談だが、恥ずかしながら一年半ほど前は中間リングとテレコンバータの違いがよく分らなかった。 「どっちもでかく写る仕組みだろう」と言う間違った認識。 おおこっぱずかし。

別のアプローチとして、レンズをひっくり返してつけて使うというまさに逆転の発想がある。もとのレンズの焦点距離が短いと被写体に「より」近づくことができ、撮影倍率が1倍を容易に越える事ができるようになる。
当然のことながら、カメラがレンズを制御するような事は一般的に一切できないけれど、逆にマウント装着のためのアダプタに付けられさえすればメーカを問わずに付けられる。
DSC_8882s.jpg

だから今回もニコンにEFマウントのレンズを付けられたわけだ。いわゆるマウントアダプタではこの組み合わせはできない。
ニコンのFマウントは穴形が小さくフランジバックが長いからだ。
キヤノンのEFマウントは逆に穴径でかくフランジバックが短いのでニコンなどのレンズをアダプタを介して取り付けられる。 キヤノンのカメラはそれを意識してかどうか知らないが絞り込み測光を許すものがあるそうな。 つまり絞り優先モードでAEができちゃうらしい。 お友達は20Dでニコンの古いレンズも使っている。

実はD200もそういう機能がある。レンズの焦点距離と開放絞り値の情報を手動設定できる。 単焦点で絞り固定で使うならこれだけ設定すれば絞り優先AEをマルチパターン測光で使えるようになる。 これはリバースアダプタを使おうとする場合には実にありがたい機能だ。
今回は開放絞り値の設定出しなどもしていたので撮影はマニュアル露出モードだけど露出計が動いてくれるので適正露出が簡単に得られた。もちろんちゃんとAEもできるのは確認済み。
【我が家の庭に咲いた白梅】花の直径は10円玉くらい。

D200 / Sigma AF-ε 28-70mmF3.5-4.5 リバース装着 / 28mm ISO400 絞り開放 1/100" / 現像:SILKYPIX3 彩度・コントラスト・トーンカーブ・WB調整

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  1. 2007/02/03(土) 22:16:37|
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