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写真にはまったオヤジのつぶやき

写真てこんなに面白いとは知らなかった。すっかりオヤジになってから入った不思議な世界。腕前はさておきオヤジだけに言うことだけはエラソウ。。。

Feel so good !

今朝、ボディと一緒に注文していたバッテリーグリップと追加バッテリーが届いた。
バッテリーグリップを付けると相当でかくなってしまうのだが、大飯喰らいという悪評もあるので憂いを払拭するとともに縦位置での操作性向上を期待した。
案の定けっこうな重さになってしまったが脂肪燃焼にも一役、ということにしておこう。

一番使用頻度の高い Tamron SP AF28-75mmF/2.8XRDi で味見。D70装着時にはこのレンズは若干前ピン傾向があったのだがD200ではどうだろうか。
すべて絞り優先AE、分割測光、ワンショットAF、WBオート、圧縮RAW+SサイズJPEG(BASIC)の撮影。
クリックする事で1936×1296サイズの画像を見ることができる。
横位置のものはカメラで処理したそのものだが、縦位置のものはNC4でRAWから1296×1936のJPEGにデフォルト設定で現像している。これは縦位置撮影のものをブログ上で縦位置で見えるようにするためだ。

DS2_0001.jpg
52mm ISO100 F2.8 1/90"
白背景の黒被写体。AEの傾向はD70と変わらない。きちんと適正露出が得られている。
フォーカスは被写体の距離目盛りの「35」の「5」付近に合せてある。測距点が多いのは大変有り難い。カメラを振る頻度が減るし、何より連写が可能になる。
そのAFはどうやらまぁまぁのところに来ているようだ。絞り開放(2.8)の近接撮影なので深度はかなり浅いことを考慮すると、充分なレベルと思う。

DS2_0008.jpg
60mm ISO100 F4.5 1/350"(+0.7EV)
フォーカスは「株式」の株と式の間の高さでやや右側の提灯の骨の部分。AFが迷いやすいパターンだがちゃんと合焦した。
ホワイトバランスもいい感じだ。
透明感のある描写で、毛筆で書かれた文字は赤も黒も実に自然だ。階調も暗部明部ともに破綻はない。(この程度で破綻があっては困るが・・・)
極端なエッジ強調やコントラスト強調もないのは好感が持てる。(この辺はD70と共通するポリシーかな)

DS2_0012.jpg
60mm ISO200 F3.2 1/350"(-0.3EV)
ホワイトバランスがずれている。竹の切り口に日が差していたためかな? まぁ、雰囲気が残っているようには見えるんだけど。
露出補正の傾向はD70と似ている様だ。 撮影してみて違和感がないのは私にとっては有り難い。

DS2_0013.jpg
60mm ISO200 F3.2 1/80"(-0.3EV)
露出補正の戻し忘れだけども・・・結果オーライというところだろうか。
ハイライト部分との境い目のコントラスト差のある部分でパープルフリンジが少々出ている。 場所的にレンズによっても影響がある部分(画面のはずれの方)なのであまり贅沢はいえないが、何とかならんもんだろうか。

今回は晴天で充分光量があるショットばかりだったが、高感度撮影は別途チェックしてみたい。

さて、写真には現れない操作フィーリングについて書いておかねばなるまい。
私はニコンを愛用しているが銀塩はミノルタも愛用しているしキヤノンもEOS5QDを持っている。「これ以外はダメ」というタイプではない。公平な観点といえば聞こえはいいが、悪く言えば八方美人だな。

ボタン類の操作性は違和感はない。
シャッターボタンはD70に比べたらかなり軽めの印象。バッテリーグリップのボタンでも同じ感じだから、そういう作りこみなのだろう。
マルチセレクターも相当軽い。これはもう少し重めの方が好きだ。
サブコマンドダイヤルを操作する時人差し指がラバーグリップとこすれる感じがあまりよろしくない。もう少し滑ってほしい。

シャッターの動作は軽快だ。 レリーズタイムラグが小さい事もあるが、機械的な動きが速い。 しかも手に伝わってくるショックが非常に少ない。 値段分の差があると感じる部分である。像消失時間も短い。

シャッター音は好き好きがあるだろうが、無駄や濁りの少ない端正な音だ。D70と比べると1回の動作音自体が非常に短くて乾いた感じ。
D70の音は少々間延びしているがキライではない。「シュコッ」という感じに聞こえる。
対してD200は「カツッ」という感じ。

プレビューボタンの動作は別世界だった。
D70だと「ガッシャ」という音でよっこらしょっと動く感じで動作音自体も大きく手に伝わるショックもそれなりだが、D200は「カッ」とささやくような非常に短い音しかしない。

総じて、D200は動作が軽快だ。一つ一つの動作がすばやく無駄のない印象。
バッテリーの持ちが悪いそうだが、その要因のひとつかもしれない。機械部分を動かすのは電磁的な動作だ。この速度を上げるのに効果があるのは可動部分のフリクションを減らし、質量を小さくし、たくさんのエネルギーを与える事だ。多くはコイルに電流をたくさん流す事になるだろう。

ファインダーの見え具合は、APS-Cサイズの撮像素子を持つカメラではかなり良いほうだろうと思う。
明るく倍率も高いしスクリーンも大変見やすい。D70でもあるが格子線を表示可能なのもニコンのいいところだ。
この手の使い勝手では、AFフォーカスエリアに連動したスポット測光はニコンのいぶし銀フィーチャーだと思う。

カスタム設定で、撮影時のマルチセレクター操作でAF起動ができるようになっているのは有り難い。
ミノルタ(ソニー)αではデフォルトでこの設定になっていて、なおかつフォーカスエリアをダイレクトにポイントできるので操作に無駄がない。 一部選択しにくい場所もあるけれど。
D200ではさすがに11点のフォーカスエリアをダイレクトにポイントするのに無理があるので、センターにリセットする以外はエリアの移動になり、押し続けでAF起動になる。

まだ手にしたばかりなのでアラは見えてきていない。
使い込むにつれクセを把握して使う事になるだろう。
追々、レポートしたい。

D200、あなたも欲しくなりました? そうですか、では・・・
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テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2006/12/30(土) 00:38:45|
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偶然に写真の世界に足を踏み入れ、たら、ぬ、抜けられない。じ、地獄に引きずり込まれて行くぅぅぅ・・・
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