写真にはまったオヤジのつぶやき

写真てこんなに面白いとは知らなかった。すっかりオヤジになってから入った不思議な世界。腕前はさておきオヤジだけに言うことだけはエラソウ。。。

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電子工作、というほどではありませんが。。。

相当長い間更新をサボってます。
iPad使って顔本とかやっちゃってると、ブログの記事をシコシコ書くのがつくづく
面倒になってしまって、遠のいてます。
ジジイ化と、もともと大してマメな方じゃないこともあり、ラクな方へラクな方へ
と。。。 まさに水は低きに流れていくわけであります。 (何を偉そうに。。。)

昨晩と今朝と、久し振りに半田ゴテを使っていました。
経緯を書き始めると長くなるな、と思いつつもその経緯をば。。。

家中にNW機器が溢れてきて、NW危機になりつつある状況です。
SW-HUBの口が足りなくなってきました。
いろんな事情があって、家の中なのにセグメントの異なるNWを2系統使っていますが、
そのうち、「普通に」使ってる方のHUBの口が足りなくなりつつあります。
テレビでも何でもNWの時代なもんでねぇ。

一方で、もうひとつのセグメントはPC間でファイルを高速転送するための口にして
いますので、HUBの口は余っている状況。
つまり、トータルで機械的/電気的な口の数は足りてますが、論理的な口の数に偏り
があるために逼迫してきた、てことです。

この状況を打開するには、口の多いHUBにすりゃいいわけで(付け足しでは機材の数
だけが増えていってしまうのであまり好ましくありません)、新品を買おうと思った
んですが、あんまり価格は下がっていないんですね、これが。 もうずっと底値に
なってるということなんでしょうかね。

どうせ買うなら少々賢いもの(世に言う、インテリジェントスイッチ)に手を出して
みたいという助平根性が顔を覗かせ、ギガビットで16ポート以上の中古を探して
みたら、こんなのが3,600円位で見つかりました。



一応インテリジェントタイプなので色んなことが出来るんですが、そのためには「設定」
が必要。 仕事にも役立つ部分が多々あるので、勉強という側面もあります。
ひと通り設定ができたので、ブツが流通しているうちに、と、もう一台同じものをポチ。
これで資源を有効利用できるわいな、シメシメ、安い投資だ、ということで終われば
よかったんですが、一つ問題がありました。 それは、、、

ウルサイ

仕事場でなら、もともと何らかの環境雑音がそれなりのレベルで存在するし、この手の
機器は概ね耳から近いところにはありません。
しかし、家庭となると話は別です。動作音がウルサイのはPCくらいで、それも最近は静かに
なってきてます。

1m離れたら気づかないくらいの「静音」が欲しい。。。
というのが、今回の「電子工作」のきっかけです。
主な購入部品はこちら。もちろん、思い立った時の通販ポチです。 アキバに買いに行く
より確実にトータルで安いです。



内部のファンはこんな具合についてます。


端子部分は、、、


ピンヘッダ側の形状は、見慣れたカタチ。 PCと同じです。ただしピンコネは違いました。


ホコリで汚いですが、右側がもともと付いているファンのコネクタ、左が購入品。
業界では、赤がプラス電源、黒はグランドと相場が決まっています。
テスターでも確認しましたがその通り。
左端は回転検出出力です。この手のファンに配線が三本ある場合は、そのようになってますし
L2SWでも回転検出してるのが分かっていますので間違いありません。

しかし、ファンそのものは12Vではなく、5V仕様。


勢い良く回っているだけあって風量もかなりあります。 6300rpm。 ウルサイはずです。

なぜそんなに勢い良く風を吹き出しているかというと、放熱が必要だからです。この放熱の根拠
は機器内で熱に変わるエネルギーを計算することで得られていると思われます。普通はそうします。

想定しうる最大負荷(全ポートが100mのケーブルを使い、利用可能な帯域のすべてを使って通信
している状態)で発生する熱エネルギーによる機内温度が機器仕様で規定しいる限界に到達しない
ように何らかの形で熱を外部に放出しなければなりません。
それにはどれだけの風量が必要かというのは計算でき、実験で放熱効果は確認できます。

つまり、これはなんとなく2つウルサイのを付けてるという事ではありません。(良識ある設計者
の手によるならば、です)
だから、勝手にファンを止めたり取っ払ったり風量の小さいものに取り替えるというのは、本来
間違った行為です。

とは言え、ウルサイのには我慢ができないのと、全ポート最大負荷なんて我が家ではありえないのと、
自己責任で済む使い方であるのと、いつでも戻せるようにしておきゃいいや、という打算に基づき、
私はファンを交換するのであります。
この記事を見て真似をするのは勝手ですが、何かトラブルが発生しても私には責任を取る理由が
ありませんからネ。


で、、、まずは後で混乱しないように、ファンコネクタのピンコネを入れ替えておきます。
ピンセットや精密ドライバを使ってコンタクトのロックを外して引っこ抜きます。

(押し込んだロックは元通りに起こしておきます)

これを元のファンと同じピンコネになるように挿し直します。

赤:+5V、黒:GND、白:センサー出力(フォトインタラプタのOCとかODの出力なのでファン供給
電圧に依存しません。)

後はマザーボード側から得られた5Vを12Vに変換してファンに供給すれば良いので、この赤黒の配線は
実は途中でちょん切ってDC/DCコンバータを介在させます。

ファンそのものは、厚さ以外は互換性があるのが分かっていたので、すんなり付きますが、元々の
固定金具は厚さが合わず使えませんから、両面テープで取り敢えず固定。


電源関係を配線し、ファンとDC/DCコンバータはホットボンドで固定して出来上がり。



使用したファンは3300rpmタイプですから、オリジナルの約半分。ゆっくり回れば扇風機だって静かですよね。
風量はスペック上はおよそ4/7(57%くらい)。
実際、これはすごく静かです。1m離れたら全く気になりません。

機器情報サマリーを確認しますと、取り敢えず問題はなさそうです。



詳細情報を確認してみました。



少なくとも現時点では何の問題もない、という状況です。

=余談=
久々にはんだごて持って電子工作しましたが、老眼進行してるなぁ。。。orz
んで、それこそ久し振りに業界用語の奥深さに出会ったり。。。
電子部品の端子にはよく「NC」ちゅうのがありましてね。
ノーコネクションのことなんですが、コイツがクセもんです。
同じ言葉ながら全く別の2つの意味合いがあるんですな、これが。
(1)何も接続してはいない端子。
   構造上の都合などで端子を付けざるを得ない場合があるのです。
   つまり、この端子には何を接続しても何も影響がないという意味。
(2)何も接続してはいけない端子。
   「け」が一文字増えただけですが、工学的な意味は真逆です。 
   メーカーの内部的な都合で何かに使っているので、そこには何も
   接続してほしくないということ。
   実態は出力端子であったり入力端子であったり色々です。
   グランドに落ちていることはよくあります。だったらGNDと書け!

接続は間違っていないはずなのに部品が機能しませんでした。
一本一本配線を確認しつつ消去法で絞り込んでいくと「NC」端子を配線の都合で
勝手に使っていたことに気づきました。
やれやれ、相変わらず部品側の都合が優先してるんだなぁ。。。
L2SWの電源に保護回路が入ってて良かった、という状況でした。

テーマ:周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/11/23(土) 14:11:51|
  2. PCに関するつぶやき
  3. | トラックバック:0
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コメント

Re: おひさしぶりっこですぅ

> おはようございます。
ご無沙汰しております<(__)>

> 我が家にも同じもの(息子がアキバで買ってきたもの)がありますが・・・e-365e-365カメと熱帯魚用に使っています。
おっと、意外なものに。。。

> 音は、ほ~んとほんと・・・気になりますものね。
> オトナの電子工作・・・すご~~~ぃe-278
一応、関連する業界で生き延びてますんで。。。
  1. 2013/12/12(木) 23:00:04 |
  2. URL |
  3. 寄生細菌 #-
  4. [ 編集]

おひさしぶりっこですぅ

おはようございます。
我が家にも同じもの(息子がアキバで買ってきたもの)がありますが・・・e-365e-365カメと熱帯魚用に使っています。
音は、ほ~んとほんと・・・気になりますものね。
オトナの電子工作・・・すご~~~ぃe-278
  1. 2013/12/10(火) 08:49:04 |
  2. URL |
  3. 雪国もやし #/K0PA3HI
  4. [ 編集]

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偶然に写真の世界に足を踏み入れ、たら、ぬ、抜けられない。じ、地獄に引きずり込まれて行くぅぅぅ・・・
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